<東証の規模別指数> 〜 TOPIXニューインデックスシリーズ・東証規模別株価指数

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東京証券取引では算出、公表している指数が多くあります。
代表的なものとしては「東証株価指数(TOPIX)」ですが、これ以外にも多くの指数があります。

今回は、「規模別の指数」についてみていきたいと思います。

■TOPIXニューインデックスシリーズ

東京証券取引所第一部上場銘柄の内国普通株式を流動性と時価総額の観点から区分したもので、規模別の指数の1つです。
TOPIXニューインデックスシリーズには、「TOPIX Core 30(トピックスコア30)」「TOPIX Large 70」「TOPIX 100」「TOPIX Mid 400」「TOPIX 500」「TOPIX 1000」「TOPIX small」の7つの指数があります。
TOPIXニューインデックスシリーズは、市場の実勢をより適格に反映させるために毎年1月と7月の年に2回、構成銘柄の見直しが行われます。

■東証規模別株価指数

東証規模別株価指数は、TOPIXニューインデックスの構成銘柄を規模別に「大型株」「中型株」「小型株」に分類した時価総額加重型の株価指数になります。
東証一部上場銘柄のうち、時価総額および流動性の高い100銘柄が「大型株」、次の400銘柄が「中型株」、そして残りの銘柄が「小型株」として指数が算出されます。
基準日である「1968年1月4日」の各時価総額を100ポイントとし、現在の各時価総額がどの程度のものなのかを表しています。


上記の指数をベンチマークとしているインデックスファンドとしては、日興アセットマネジメントの「ETF上場インデックスファンドTOPIX100日本大型株」や「ETF上場インデックスファンドTOPIX Mid400日本中型株」などがあります。

このように東京証券取引所の指数だけでも様々なものがあります。
インデックスファンドを選ぶ際には、どのような指数が使われているのかをしっかり把握しておきましょう。


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