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投資信託/インデックスファンド【資産運用情報ブログ】
ポートフォリオとは、本来は紙バサミという意味です。
海外では、紙バサミに自分の資産内容を記した紙をはさんで持ち歩いていたということから、「ポートフォリオ=保有資産の構成内容」という意味で使われるようになりました。
現在のポートフォリオは、分散投資が前提となっています。
株式や債券、インデックスファンドなどの投資信託、または外貨建て金融商品など、異なる投資対象を組み合わせることで、投資に対する「リスクの最小化」および「リターンの最大化」の両立を目指します。
現在は低金利時代ですので、銀行への預貯金だけでは資産の大きなリターンというのは望めません。
そのため、リスクを抑えた安全資産と大きなリターンが期待できる株式投資などの金融商品を組み合わせるポートフォリオが注目されています。
ポートフォリオでは、投資をした個々の金融商品が思うようにいかなかった場合を考えて、トータルでは利益がでるように、商品を組み合わせる必要があります。
金融商品には、いつでも簡単に現金化ができるかどうかの換金性・値下がりや元本割れなどのリスクがあるか否かの安全性・どれだけ大きく資産を殖やせるかという収益性、の3つの特性があります。
収益性が高いほど、安全性が低い、つまり、「ローリスク・ローリターン」、「ハイリスク・ハイリターン」という原則があります。
これらの特性に注目し、金融商品を以下の3つに分類します。
<流動性商品>
換金性を重視した商品。
普通預金やMMFなど、いつでもすぐに引き出せるようにしておきたい資金を運用。
<確実性商品>
安全性に優れていて、ある程度の収益性も見込める商品。
大口定期預金や、個人向け国債など。
<利殖性商品>
収益性重視の金融商品で、元本割れや値下がりのリスクはあるが、高収益が狙えるもの。
インデックスファンドなどの投資信託や、株式、外貨預金など。
これらの商品を個人の年齢、就業状況、世帯収入、保有金融資産、資産運用の目的などを考慮して選択します。
ポートフォリオは、前提条件となる貯蓄残高と運用期間が同じ場合でも、金融商品の構成は同じになることはなく、人それぞれ異なります。
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