投資者保護の仕組みについて

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投資者保護の仕組みについて

投資信託/インデックスファンド【資産運用情報ブログ】


証券会社による保護預かりの有価証券、預かり金(売買代金)などの顧客資産については、金融商品取引法によって、証券会社自身の資産とは分けて保管することが義務付けられています。

そのため、有価証券は、販売・売買の窓口となっている証券会社が破綻した場合でも、その破綻金融機関自身の発行している有価証券でなければ、そのまま返還されます。

証券会社が破綻した場合には、投資者保護基金が、まず破綻証券会社の顧客資産を確認し、財産や分別保管の状況から、顧客資産の円滑な返還が困難かどうかの認定を行います。

問題がなければ、破綻した証券会社から顧客へ資産が返還されます。

その際に破綻証券会社は、円滑な返還を行うため、金融庁長官の認定、投資者保護基金の決定を経て、保護基金より返還のための資金を借り入れることもできます。


また、完全な返還が不可能な場合には、投資者保護基金が損失を補償します。

外国証券会社の在日支店も含めて国内で証券業を営む証券会社のすべては、金融商品取引法により投資者保護基金への加入が義務付けられています。


補償の対象となる証券は、保護預かりの有価証券、株式・債券、インデックスファンドなどの投資信託などで、保護基金が合計1,000万円まで補償します。

このように投資者に対しての補償額の上限は、1顧客当たり、1,000万円であることを覚えておくようにしましょう。


インデックスファンドなどの投資信託を購入する際には、販売・売買の窓口となる証券会社の選択もまた、重要なことなのです。



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